試験本番前に自分の実力がわかる!

アクチュアリー試験の模擬試験がついに登場!!


アクチュアリー試験
レベルチェックテスト2024

勉強をしていて、考えたことは
ありませんか?

緊張に弱いから、本番に近い練習がしたいなぁ…

勉強はしているけれど、どれくらいの実力が必要なの?

大学受験のように模擬試験とかでもあればなぁ…

合格へのハードルが非常に高いとされる
アクチュアリー試験

難易度が高い要因は複数ありますが、その一つに
「試験が年1回」であることが挙げられます。
そのため、試験当日に緊張や体調不良で
失敗してしまうと、
もう1年勉強
しなければなりません。

また、「合格率10~30%」と言われても、
実際どれくらいの実力が必要なのか、
1度受験して見ないとわかりません
「大学受験のように模擬試験とかでも
あればなぁ…」
そう思った方はあなただけではないはずです!

受験生待望の模擬試験がついに実現しました!

それが、

(略してLCT)です!

もしあなたの試験勉強が
ある程度進んでいるのであれば、

こんな悩みを抱えているのでは
ないでしょうか?

  • どのくらい解けるようになれば合格できるのかわからない…
  • 一度見た問題は全く同じ問題なら解けるけど、少しでも変わったら解ける自信がない…
  • 他の受験生はもっとできるのではないかと常に不安…
  • ぶっつけ本番なのが怖い…
  • 緊張したら頭が真っ白になるかも…
  • 時間配分を失敗したらどうしよう…
  • 久しく試験から遠ざかっていて、試験慣れできていない…

もし、一つでも当てはまることがあれば
LCTの受験をおすすめします!

大手のアクチュアリー候補生は
会社で模擬試験がある!?

もしあなたが、「模試がないのは受験生皆同じ条件だからしょうがない」と思っているのであれば、それは少し誤解があります。

大手の保険会社や信託銀行では、毎年アクチュアリー候補生として新卒採用を行っており、そのような新入社員は会社から手厚いサポートを受けて試験勉強をしています。

会社によっては、社内向けに模擬試験を実施している場合もあるでしょう。社内の受験生通しで切磋琢磨し、お互いの模擬試験の点数を見て、自分の実力がどの程度かを把握しています。ですので、会社がそのようなサポートをしてくれていない場合や、今は違う業界で働いている場合、さらに学生さんにとっては、そもそも条件が違うのです!

LCTを活用することで、
その差を少しでも埋めましょう!

Feature

レベルチェックテスト8つの特徴

Feature.01

厳選した過去問の類題


問題のレベルは過去問の類題という感じで、なるべく試験本番と同じ構成になるようにしています。

満点100点で、合格点は60点です。

予想問題ではなく、あくまで大半が過去問の類題として作られており、試験範囲から出題しているので、ばっちり試験範囲を学習し、過去問を習熟していれば、しっかり点を取ることができると思います。

なんなら、試験当日までには90点以上は取れるようになっている必要があるレベルです。

Feature.02

点数が即時にわかる!


アクチュアリー試験は、試験2か月後に合格発表、4か月後に模範解答発表となりますが、このLCTについては、テスト終了後、その場で得点と合否がわかり、そして模範解答もすぐにダウンロードできます

復習は問題を解いた直後に行う方が効果的ですが、大学受験の模試などでもすぐに結果が出てくれることはあまりありません。

LCTでは、すぐに結果を確認できて復習ができるため、あなたをレベルアップさせるためにも非常に有効です。

Feature.03

自分の順位がわかる!


テスト日程終了後1週間以内に、ランキングを公開いたします(ニックネームと点数を公開)。

同じ時期に同じ問題を解くことで、あなたが他の受験生と比較して、現時点でどの程度のレベルに達しているのかをチェックすることができます。

これがレベルチェックテストの名前の由来です。

上位を取ることができれば非常に自信になりますし、下位だったとしてもこのままではダメだと気付くことができ、これに刺激を受けてさらに勉強のギアを上げるきっかけになります。

自分が今どの程度のレベルなのかを確かめる方法は他にはないと思いますので、それがわかるだけでもレベルチェックテストを受験する価値があるのではないかと思います。


【試験後に以下のような結果まとめを
ご提供します】

Feature.04

問題ごとの正答率がわかる!


もう一つ、テスト日程終了後1週間以内に、問題ごとの正答率を確認することができます。

他の受験生が正解している問題は、是非とも解けるようになっておかなければなりません。

また、正答率だけでなく、どの選択肢が何%選択されたかまでわかってしまう優れものをご準備しています。

他の受験生と同じ間違いをしているのか、それとも全然違う間違い方をしているのか、それがわかれば自分の勉強方法を見直すことも可能となります。

ここまでのデータを公開してくれるのは、他の試験の模試でもなかなかないのではないでしょうか。


【試験後に以下のような結果まとめをご提供します】

Feature.05

CBTを先取り!自宅で受験可能!


アクチュアリー試験は、CBTが導入されています。

CBTとは、Computer Based Testing=コンピューターを利用した試験のことです。

LCTではアクチュアリー試験にCBTが導入される前からこれを先取りし、PC で受験できる環境を整えました

従って、自宅でもどこでも、あなたの都合の良い場所で受験することが可能です。ただし、LCTはオリジナルのCBTとなっております。

ですので、実際のアクチュアリー試験のCBTとはルールや操作方法等が異なります。しかしながら、CBTの雰囲気を感じることはできると思います。


【過去のLCTを一部ご紹介】

Feature.06

期間内はいつでも受験可能!


さらに、LCTオリジナルのCBTでは、場所だけでなく、時間もあなたの都合に合わせることができます

ただし、1度始めると3時間のカウントダウンが始まり、1度しか受験することはできません。

もちろん、アクチュアリー試験本番は同時刻に全員が試験を受けるわけですが、レベルチェックテストですので、誰か先に受験した人に問題をもらって…というカンニング行為は無意味でしかありません。

ですので、あなたのご都合の良い時間に受験できるようにすることで、「受験したいけどその日は都合が…」とならないようにいたしました。

逆に、都合がつかないことは、受験しないことの言い訳にはできないですよ!


【LCTとアクチュアリー試験本番のCBT相違点】

※アクチュアリー試験のCBTの内容は、2024/7/1に公表された情報を元に記載しております。実際の受験にあたっては、アクチュアリー会が公表する資格試験実施要領等を必ずご覧ください。

Feature.07

期間を過ぎても受験可能!


万が一、期間中に受験できなかったとしても、問題・解答をご提供することはもちろん、CBTを使ってご自身で受験することが可能です!

その場合、ランキングや正答率等にはご自身の結果は反映されませんが、ランキングや正答率等ももちろんご提供しますので、ご自身がどのレベルかはわかると思います。

また、期間中に受験した場合も、その後何度でもCBTを使って受験することも可能です。(期間中は、もちろん1度しか受験できません。)

問題を復習した上で、改めて緊張感をもってチャレンジしたい場合にも活用してください!

Feature.08

質問できる場をご用意!


解答はもちろん、模範解答も終了後すぐにご提供しますので、わからなかった問題はその日のうちにでも復習をすることができますが、模範解答を見てもよくわからない問題もあるかもしれません。

そんな時は、事務局に質問をすることができます!単なる模試でここまで手厚いサポートをしてくれるものは聞いたことがありません!

すべての問題をあなたが完全に理解するまで、徹底的にサポートさせていただきます。

あなたがLCTを受験すると
どのような効果があるでしょうか?

LCTのここがおすすめ!

5つのポイント

Point 01

自分の実力がわかる

LCTは本番同様、100点満点で構成されています。大半が過去問の類題であるLCTですら合格点に届かなくて、どうして本番で合格点が取れるのでしょうか。点数をつけることによって、客観的に自分の実力が分かり、着実に前に進むことができます。また、上述の通り、ランキングや正答率を見ることで、他の受験生との比較ができます。LCTは予想問題ではありませんので、本番この通りの問題が出題されるかどうかもわかりませんし、本番のレベルもLCTより高いか低いかわかりません。しかし、他の受験生と比較することによって、自分点数が良いのか悪いのかが把握できるので、過度に自信を持ったり不安に思ったりすることを少なくすることができます。例えば、あなたが80点だったとしても、他のLCT受験生が90点以上ばかりであればまだまだ力不足ですし、あなたが50点だったとしてもLCT受験生のトップ10%に入るのであれば合格圏内かもしれません。あなたの実力がなるべく正確に把握できることで、今後の勉強の仕方も変わってくるでしょう。

Point 02

自分の弱点がわかり、何を
勉強すればよいかが明確になる

これまでしっかりと勉強してきたにも関わらず、LCTで解けなかった問題は、あなたの弱点かもしれません。また、見たことがない問題が出題されていたとしたら、それは勉強漏れの可能性大です。LCTを受験することで、自分だけでは発見できなかった課題を発見できるかもしれません。

Point 03

本番慣れすることができる

アクチュアリー試験の難しさの一つに、「試験が年に1回しかない」という要因があると思います。せっかく勉強してきたのに、本番特有の緊張感や焦りによって、本来の力が発揮できず、もう1年勉強しなければならなくなった受験生も数多くいます。LCTを試験本番だと思ってチャレンジし、本番はリラックスして臨める体にしておきましょう。

Point 04

スピードアップすることができる

合格する上で、問題を解くスピードは非常に重要です。3時間の試験ですが、時間は全く足りません。いかに早く問題が解けるかというのは、合格に直結するにもかかわらず、普段の勉強では、時間を意識することはあまりないのではないでしょうか。LCTでは、当然本番通り3時間でトライすることになります。大半が過去問の類題ですので、LCTで時間が足りなければ本番でも時間が足りなくなるでしょう。また、復習してもう一度自分で解くときは2時間とか1時間半で解けるようになりましょう!

Point 05

脳内検索能力を高めることができる

当然ながら、本番は全ての分野からランダムに出題されますので、問題を見た瞬間、これはあの分野のこの箇所の問題だな、と気づく必要があります。しかし、普段の勉強では、例えば数学の場合、確率なら確率、統計なら統計、といった勉強になっていないでしょうか。これでは、分野をまたがった脳内検索能力を高めることができません。検索能力が欠如していると、覚えているはずなのに、すぐに公式や解法が出てこない、といったことになりかねません。LCTの試験範囲は、アクチュアリー試験本番の試験範囲の全てです。ランダム出題に慣れ、脳内検索能力を高めていきましょう。

LCT受験生の声

過去のLCTの受験後アンケートでは、以下のような嬉しい声を頂きました!!!

今まで模試がなかったので、受験生のニーズを考えた非常に素晴らしいサービスだと思います。

自分の実力が数値化されて課題が明確になったため、勉強のモチベーションが向上しました。

模試で得点するために受験日前日まで本番直前の緊張感でペースを上げて勉強でき、良いペースメーカーになった。

自分の解法とは異なる楽な解き方が解説されており、大変勉強になった。

テスト形式であり、模試感覚で受けることが出来るのがメリットだと感じた。

緊張感を持って望むことが出来たので良かったです。

上位者に掲載されることを目指すゲーム性があって楽しみながら勉強に取り組めた

模試の間隔も適切で復習と弱点補強を進めながら次回の試験に備えることができると感じた。

解けなかった問題を改めて復習する良い機会になったと思います。

気になるのは参加費用ですよね。

大学受験の模試などを想像してもらうと
わかりやすいと思いますが、通常、模試は、
1回につき8,000円とか、10,000円とか

それくらいの費用がかかります。
正直、アクチュアリー試験対策のコンテンツは
非常に少なく、さらに模擬試験ともなれば、
類似のサービスは皆無と言っても
過言ではないかもしれません。

そのような需要と供給の観点から考えても、
またこの模試の価値を考えても、
1回5,000円という価格はそれほど高くはなく、
むしろ安いのではないかとさえ思っています。
また、今回は、質問できる場も
ご用意
しておりますので、
単なる模試以上の価値があります。

しかし、なるべく多くの受験生にLCTを活用して
もらいたいという想いもあります。
より多くの受験生のお役に立てることが
何よりの喜び
ですし、より多くの受験生に
ご参加いただくことで、ランキングや正答率の
信頼性も上がっていく
ことでしょう。
そう思い直し、改めて、
一から価格設定を見直しました。

とはいえ、あまり安すぎてもいけません。
人間、ある程度痛みを感じる価格の方が本気で
取り組む
ものです。本気でない受験生が
記念受験的にLCTに参加すれば、
逆にランキングや正答率の信頼性が
下がってしまいます。そこで、今回は、
この価格で販売することにしました。

第1回~第3回のセットで

15,000円(税込)

1回あたりに換算すると、5,000円!

これなら、手の届かない金額では
ないでしょうし、本気ではない受験生には手が
出しにくい価格なのではないでしょうか。

アクチュアリー受験研究会の会員様には、
特別価格でご提供いたします。

あまりいないとは思いますが、この値段でも
高いと感じる方がいらっしゃいましたら、
今年合格できなかった場合を
少し想像して
みてください。

受験料だけで、8,500円かかります。
その他、交通費・カフェ代・自習室代・
書籍代・その他諸々だけでも、来年1年間で、
10,000円以上
はかかるのではありませんか?

是非、LCTにご参加いただき、
今年で合格してしまいましょう!

アクチュアリー試験
レベルチェックテスト2024

  • 日程:以下の通り

第1回:2024年10月25日(金)~10月27日(日)
対象科目:数学/生保数理/損保数理

第2回:2024年11月8日(金)~11月10日(日)
対象科目:数学/生保数理/損保数理

第3回:2024年11月22日(金)~11月24日(日)
対象科目:数学/生保数理/損保数理

  • 試験時間:180分
  • 受験方法:CBT(Computer Based Testing:コンピューターを利用した試験)
  • 試験範囲:アクチュアリー試験全範囲
  • 出題形式:試験本番とほぼ同じ形式
  • 満点:100点満点
  • 合格点:60点

よくあるご質問

Q&A

Q

LCTで出題された問題は、アクチュアリー試験本番で的中しますか?

A

LCTは、大半が過去問の類題で構成されておりますが、予想問題ではありません。あくまで、他の受験生と共通の問題を解くことであなたの相対的なレベルをチェックするテストです。試験本番で必ずしも類似の問題が出題されるとは限りませんので、ご了承ください。


Q

CBTのルールや操作方法は、アクチュアリー試験本番と同じですか?

A

LCTでは、オリジナルのCBTとなっており、アクチュアリー試験本番のCBTとはルールや操作方法等は異なる部分がございます。アクチュアリー試験本番のCBTのルールや操作方法等は必ずアクチュアリー会が公表する資格試験実施要領等をご覧ください


Q

受験期間内に受験できなかった場合、問題だけでももらうことはできますか?

A

万が一、受験期間内に受験できなかった場合でも、問題や模範解答はもちろんご提供いたします。また、受験期間内に受験した方のランキングや正答率等のデータもご提供いたします。さらに、期間後であっても、CBTを使って受験することが可能となっておりますので、ランキング等のデータには反映されませんが、受験期間後であっても是非CBTで受験してみてください。


Q

第1回だけ等、セットではなく単品での購入はできますか?

A

申し訳ございませんが、セット販売のみとさせて頂いております。1回だけだとたまたま直前に勉強した分野が出題された場合等、ご自身のレベルが正しく反映されない場合もございますので、複数回でご自身のレベルを確認していただきたいと考えております。購入時に受験期間を過ぎている場合でも、ランキング等には反映されませんが、受験することはできますので、是非複数回のLCTでご自身のレベルを確認してみてください。


Q

LCTの問題や解答は、他の方やSNSに掲載しても良いですか?

A

あなた自身の合格のための勉強に使用する範囲でのコピーは許諾いたしますが、LCTの問題や解答は、著作権で保護されており、購入者ご本人以外の第3者への提供、配布等は一切禁止です。違反が認められた場合、違約金として10万円に加え、実損が出た場合は実損額もお支払いいただくこととしています。


Q

内容に不満があった場合、払い戻しできますか?

A

コンテンツの性質上、払い戻しはいたしません。ただし、解説がわかりにくい等、模範解答を読んでも理解できない部分がありましたら、内容をご理解いただけるまで徹底的にサポートいたしますので、是非ご質問してください。


Q

法人でLCTを購入した場合、社員何人でも利用可能ですか?

A

法人での購入も可能ですが、購入1点あたり、あくまで受講生は1人とさせていただいています。LCTの使いまわしが発覚した場合も、違約金として、10万円をお支払いいただくこととしています。


あとは、申し込んで、
LCTに向けて計画を立てましょう!
申し込んでしまえば、
自然とやる気が出てきますよ!


 追伸


長文にも関わらず、最後まで
お読みいただきありがとうございました。
最後まで読んでくださったあなたは、
本気で今年合格したいのだと思います。

あなたに直接お会いしなくても、
相当な熱量をお持ちであることが
わかります。そうでなければ、
こんなにも長文を最後まで
読むはずがありません。

本気で合格を目指すあなたに
LCTで少しでも貢献できれば、
本当に嬉しいです。

次回のアクチュアリー試験であなたが
合格できることをお祈りいたします。


アクチュアリー試験に本気で
臨んでいるあなたであれば、
わざわざ書かなくても
わかっているとは思いますが、
当然LCTだけを勉強したところで
合格できるわけではありません

「やるべきこと」をやって
「合格のレベル感」に達していないと、
不合格を何度も繰り返すことに
なってしまいます。
「やるべきこと」や「合格のレベル感」について、
「数学」「生保数理」科目であれば、以下の
7日間集中セミナー』で
無料で学ぶことができますので、
もしまだ受講していなければ、
こちらもこれを機にご活用ください。

数学・生保数理受験生向けではありますが、
それ以外の科目を受験される方にも
試験勉強のヒントが詰まっていると
思いますので、登録して損はないですよ。

長くなってしまいましたが、
改めて、アクチュアリー試験
合格に向けて、頑張ってください!